[143] 東京出稼ぎ女/千晶 2011/01/10 09:25:11 

いつもご覧頂きありがとうございます。KOJIです。今回、ご紹介するアルバムは、やっと、待ちに待った千晶ちゃんのファーストアルバムです!このアルバムは、2010/12/19にリリースされました。
さてさて、千晶ちゃんのファーストアルバムをご紹介したいと思ったのは、なんと言っても、千晶ちゃんワールド満開なアルバムであることや、今までリリースしてきたシングルやライブ活動で見せたパフォーマンスから全く違う世界であるということです。
σ^^;にとってはいい意味での裏切りだったわけです。これは、まるでアルバムを出すごとに全く違うサウンドを繰り広げてきた80年代のビリージョエル的な手法なんですよね。
今までのメロディラインは同じ所属の伊吹唯ちゃんや宮崎菜穂子ちゃんと同じような路線だったのが、今回は全く違う路線になったことで、千晶ちゃんがレーベル内でオンリーワンを確立できるチャンスが出てきたことですね。
さて、本題に入り、アルバムの簡単なクレジットの紹介をすると、全12曲収録されている中で1〜8曲目は完全な新曲で、後の4曲はリリースしたシングルからの収録になっています。今回、紹介するのは、新曲の部分だけにします。
今回のアルバムのテーマはなんと言っても、「出稼ぎ」で8曲すべてに通したテーマとして、存在しています。そして、聞いた印象は、昭和ノスタルジーであるということです。シングル「夏休み」のあたりから、昭和を感じさせる予感はあったのですが、ここまで鮮明に感じられるのは初めてですね。といっても、歌詞はいたって、現代風なんですけど、「前口上」というナレーションが、全曲に入り、アレンジが平成の昭和歌謡という感じです。
ただ、このナレーションは、ある意味、曲に関係ないものもあったり、突っ込みどころ満載な物になってます。ま〜、1曲目のナレーションから「何でそんなんが出てくんねん!(;^^)彡つビシッ」と突っ込みを入れたくなりまつ。(笑)
新曲部分に関するテーマ「出稼ぎ」というのは筋を通していて、好印象であります。また、アレンジも昭和歌謡を彷彿させるアレンジで、どこか哀愁を感じさせつつ、千晶ちゃんをシレッと応援したくなるような楽曲になってます。(^^
また、曲によっては、曲中に「ちあきコール」がされていて、ライブでは観客がその「ちあきコール」がしやすいようにもなっています。
このアルバムの中で千晶ちゃんらしい楽曲と言えば、「幸せのブルーバード」「母をピラミッドへ」で、千晶ちゃんの持ち味である声量豊かな歌声が遺憾なく発揮されている楽曲と言えるでしょう。
また、「出来の悪い女でしょうか?」は、千晶ちゃんがハマっている演歌テイストがちりばめられ、コブシをまわしながら、歌う千晶ちゃん版演歌といったところですね。
そのほかの楽曲も、千晶ちゃんワールド満開で、「万華鏡の中のマリオネット」「Fighting Android」は、昭和歌謡テイストとロックを見事に融合させ、オイオイブートキャンプに代わる新たなちあきコールブートキャンプが展開されます。(^^;;その他の歌も、千晶ちゃんがやりたかったという昭和歌謡テイストの楽曲で、今回は意欲作と言ってもいいかもしれませんね。
ぜひとも、新たに展開される千晶ちゃんワールドはドップリと浸かって、聞いていただきたいと思います。





兵庫出身の癒しの歌姫 千晶ちゃんの路上
「また君に恋してる」@東京池袋西口 2011/1/5

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