[138] "The Nylon Curtain"/Billy Jeol 2009/08/01 23:56:57 

KOJIです。
今回も、このコーナーは、亜依WISH通信のダイアリーでお送りしている「あいぼんに贈る名曲」シリーズと連動します。(^^;;
ま〜、ま〜、大目に・・・・・。(;^^)彡つビシッっと、突っ込みを入れてやってくださいな。(どっちやねん!って、突っ込みをいれていただければ、小躍りします。(^^;;)

8月になり、夏本番になりました・・・・・・。って、まだ、梅雨が明けてないっすけど・・・・。(´・ω・`)(関西は8月2日現在、明けてないっす。)
しかし、8月はいろんな意味でσ^^;の世代より前の人にとっては、考えさせる季節でもありますね。今年は、総選挙の月ということもあり、いつもの年以上に考えさせられると思います。
ただ、今の世の中、閉塞感が漂い、暗い感じになりがちですけど、その気持ちを理解できる曲があるのかと思うかもしれませんが、それをビリージョエルは、1982年にすでにリリースしていたのです。そのアルバムが↓のアルバムです。



このアルバムは、ビリーにとっての自信作になったアルバムのひとつです。このアルバムはビリー自身が「僕にとっての『サージェントペパーズ』(ビートルズのアルバム)」と評しています。
それだけ、メッセージの強い曲が多く収録されたアルバムです。アルバム全体としては、強いメッセージがこめられているので、かなりヘビーです。特に"Allentown"や"Goodnight,Saigon","Pressure"と強烈なメッセージがこめられています。
特に"Goodnight,Saigon"は反戦歌で、ベトナム戦争の帰還兵である英雄たちのことや激戦地だったサイゴン(現在のホーチミン市)を想い、歌い上げた歌です。
アレンジとしては、メッセージ性の強い歌が多いので、どの曲をとっても重厚に仕上がっていると思います。その中で、サウンド的に面白いのは、最後の曲"Where's The Orchesra?"ですね。ビリージョエル自身のピアノを中心とした演奏とビリーの歌をステレオの左右に完全に振ってしまうという大胆なアレンジになっています。
それ以外では、"She's Right On Time"は"Glass Houses"を彷彿させる歌です。そして、次に収録されている"A Room Of Our Own"はコテコテのロック(笑)です。
この8月は、海に出かけてパッと騒ぐこともええですけど、ひと時でもいいので、日本の将来に考えをめぐらせながら、このアルバムを聞いていただくのもええかもしれないですな。

Goodnight,Saigon/Billy Joel





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