2012年5月28日 14:14
【遠征レポ】 20120520 ゆりりん、千晶ちゃんダブルワンマン遠征記【中編だにゃ~(r;´ω`)r】
Chiaki Loves... le Journal / KOJI(qtdreamjp)
いつもご覧いただきありがとうございます。KOJIです。(´ω`)∩
さて、前編からの続きで、前編では、ワンマンの前日の模様をお送りしました。今回は、千晶ちゃんワンマンの模様です。
アテクシがインディーズを本格的にどっぷりと嵌るきっかけになったのは、なんといっても、千晶ちゃんであることは言うまでもありませんし、間違いありません。
2010年の10月に加護ちゃんのイベントで奈良に行った帰りに立ち寄った三宮駅周辺で路上をしていた千晶ちゃんの声に一発で聴き惚れて、その場でデビューシングル「負けないで」を買ってからです。度々、加護ちゃん応援サイトでも、ご紹介したほどです。
で、加護ちゃんが活動をしなくなって、本格的に千晶ちゃんに傾倒し、今では、アテクシにとっては応援する一番のきっかけになってます。
そんな千晶ちゃんが今回は、次に出す予定のアルバムでどのような形になるかはわからないですが、今までの集大成的なライブになりそうな予感がしていました。
私が行かなかった前のライブの時に千晶ちゃんのライブと言えば、恒例になっていた「Everybody Jump」を封印し、ちょっち寂しいのと、どのように楽しませてくれるのかという期待が入り混じってました。
でも、そんなことは吹っ飛ばしてくれるめちゃくちゃええライブになったと先に行っておきます。一生懸命、工夫して、考えてきたな~と思います。
今回のライブでは、OAとして、同じ事務所の新人アーティストの西村彩華さんが出演され、ピアノ演奏による弾き語りスタイルで3曲歌われました。
西村さんの印象は、最初、見たときにロリ系?と思いましたが、美少女系のアーティストさんで、声も女の子らしい可愛いお声でした。
そして、レコ発ライブということで、シングルの歌を披露され、最初という割にはまずまずという感じではないでしょうかね。
前回のOAで出演した元Ant Girlの廣瀬友里ちゃんの凄いライブを見てますので、物足りなさを感じるのは否めませんが、贅沢な感覚になってしまったみたいですね。(^^;;
そして、続いては千晶ちゃんの登場で、千晶ちゃんのワンマンは他の先輩アーティストのライブと違い、ファンと千晶ちゃんが一体感を作って織りなすライブなんですよね。
カドジュンのように会場の観客の雰囲気を読み取って、瞬時に対応させるやり方でもなく、奈穂ちゃんのようにポリン星満開なライブでもなく、唯ちゃんみたいに聴かせながら、盛り上げていくのでもなく。。。。
千晶ちゃん自身が選曲してきたセットリストは千晶ちゃんが一生懸命考えて、EJが無くても、盛り上げて観客を満足させようという心意気があるライブなんですよね。そこが他のアーティストとは違うところなんです。
また、歌唱力も事務所中で抜群の実力で、カバー曲であっても、オリジナルの世界観を損ねることなく、千晶ちゃんカラーに染めていくその才能は他のアーティストにはまねのできない天性の物なんですよね。
そこが千晶ちゃんの一番の魅力だし、そして、歌ってる間に魅せる笑いの取れるMCなど、魅力いっぱいのライブです。
そして、今は、事務所内で唯一の歌謡曲路線を担当している千晶ちゃんですが、はっきり言って、この路線に転向して以来、あまり評判が良くないことも知ってますが、一生懸命歌う千晶ちゃんは何を歌っても、その歌の素材を活かす力があるのだと思います。
今回のライブでは、EJは本当になかったのですが、それでも、演歌ベースでありながら、ノリのいい歌や、しっとりと聴かせる「桜ひらり」のフルバージョンとか、楽しめるライブでした。
私は実は千晶組という千晶ちゃんをナンバー1に応援するファンのグループからは抜けていて、今は、河野組と言われるゆりりんのファンの仲間の中におります。しかし、千晶ちゃんへの想いだけは、ゆりりんと同レベルで下げるつもりはありません。ただ、優先順位だけの問題になってるだけです。
それだけ、千晶ちゃんは魅力ある良いアーティストさんなんですよね。ま~、いろいろ、所属事務所には注文を付けたいところはありますが、それが採用されなくてもいいのですよ。
ただ、千晶ちゃんが幸せに歌い続けるのと、メジャーになるための応援を千晶ちゃんの本人のためにしたいと思ってるだけなんで。(笑)
とライブのレポと言うよりは自分の意見を発表している場になってますね。それでも、良いんです。それだけ、千晶ちゃんの歌声はアテクシの心の横に寄り添ってくれているんで。(笑)
とゆりりんライブレポに続きまつ。(^^;
ライブレポじゃないまま、終わってるやないか!(;^^)彡つビシッ
さて、前編からの続きで、前編では、ワンマンの前日の模様をお送りしました。今回は、千晶ちゃんワンマンの模様です。
アテクシがインディーズを本格的にどっぷりと嵌るきっかけになったのは、なんといっても、千晶ちゃんであることは言うまでもありませんし、間違いありません。
2010年の10月に加護ちゃんのイベントで奈良に行った帰りに立ち寄った三宮駅周辺で路上をしていた千晶ちゃんの声に一発で聴き惚れて、その場でデビューシングル「負けないで」を買ってからです。度々、加護ちゃん応援サイトでも、ご紹介したほどです。
で、加護ちゃんが活動をしなくなって、本格的に千晶ちゃんに傾倒し、今では、アテクシにとっては応援する一番のきっかけになってます。
そんな千晶ちゃんが今回は、次に出す予定のアルバムでどのような形になるかはわからないですが、今までの集大成的なライブになりそうな予感がしていました。
私が行かなかった前のライブの時に千晶ちゃんのライブと言えば、恒例になっていた「Everybody Jump」を封印し、ちょっち寂しいのと、どのように楽しませてくれるのかという期待が入り混じってました。
でも、そんなことは吹っ飛ばしてくれるめちゃくちゃええライブになったと先に行っておきます。一生懸命、工夫して、考えてきたな~と思います。
今回のライブでは、OAとして、同じ事務所の新人アーティストの西村彩華さんが出演され、ピアノ演奏による弾き語りスタイルで3曲歌われました。
西村さんの印象は、最初、見たときにロリ系?と思いましたが、美少女系のアーティストさんで、声も女の子らしい可愛いお声でした。
そして、レコ発ライブということで、シングルの歌を披露され、最初という割にはまずまずという感じではないでしょうかね。
前回のOAで出演した元Ant Girlの廣瀬友里ちゃんの凄いライブを見てますので、物足りなさを感じるのは否めませんが、贅沢な感覚になってしまったみたいですね。(^^;;
そして、続いては千晶ちゃんの登場で、千晶ちゃんのワンマンは他の先輩アーティストのライブと違い、ファンと千晶ちゃんが一体感を作って織りなすライブなんですよね。
カドジュンのように会場の観客の雰囲気を読み取って、瞬時に対応させるやり方でもなく、奈穂ちゃんのようにポリン星満開なライブでもなく、唯ちゃんみたいに聴かせながら、盛り上げていくのでもなく。。。。
千晶ちゃん自身が選曲してきたセットリストは千晶ちゃんが一生懸命考えて、EJが無くても、盛り上げて観客を満足させようという心意気があるライブなんですよね。そこが他のアーティストとは違うところなんです。
また、歌唱力も事務所中で抜群の実力で、カバー曲であっても、オリジナルの世界観を損ねることなく、千晶ちゃんカラーに染めていくその才能は他のアーティストにはまねのできない天性の物なんですよね。
そこが千晶ちゃんの一番の魅力だし、そして、歌ってる間に魅せる笑いの取れるMCなど、魅力いっぱいのライブです。
そして、今は、事務所内で唯一の歌謡曲路線を担当している千晶ちゃんですが、はっきり言って、この路線に転向して以来、あまり評判が良くないことも知ってますが、一生懸命歌う千晶ちゃんは何を歌っても、その歌の素材を活かす力があるのだと思います。
今回のライブでは、EJは本当になかったのですが、それでも、演歌ベースでありながら、ノリのいい歌や、しっとりと聴かせる「桜ひらり」のフルバージョンとか、楽しめるライブでした。
私は実は千晶組という千晶ちゃんをナンバー1に応援するファンのグループからは抜けていて、今は、河野組と言われるゆりりんのファンの仲間の中におります。しかし、千晶ちゃんへの想いだけは、ゆりりんと同レベルで下げるつもりはありません。ただ、優先順位だけの問題になってるだけです。
それだけ、千晶ちゃんは魅力ある良いアーティストさんなんですよね。ま~、いろいろ、所属事務所には注文を付けたいところはありますが、それが採用されなくてもいいのですよ。
ただ、千晶ちゃんが幸せに歌い続けるのと、メジャーになるための応援を千晶ちゃんの本人のためにしたいと思ってるだけなんで。(笑)
とライブのレポと言うよりは自分の意見を発表している場になってますね。それでも、良いんです。それだけ、千晶ちゃんの歌声はアテクシの心の横に寄り添ってくれているんで。(笑)
とゆりりんライブレポに続きまつ。(^^;
ライブレポじゃないまま、終わってるやないか!(;^^)彡つビシッ
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