いつもご覧頂きありがとうございます。KOJIです。今日は大阪で2回目のBEフェスVol5が中津のVi-Codeさんで行われたライブイベントのレポです。
各アーティストさんのパフォーマンスの印象は・・・・
その中で印象的なのはannecoastさんですね。8年も活動されているだけあって、独特の世界観と表現力をお持ちです。taroさんの切なさを感じさせるラテンをベースにしたようなガットギター演奏とasamiさんのビブラートを外した元ちとせさんのようなハートのこもったボーカルが独創的ですが、ストレートなハートを届けてくれていたように思います。
そして、今回の千晶さんは今月のインストアライブ2ステージ目の時に着てた衣装と同じような衣装で登場し、のっけから、Satisfactionによるオイオイ体操(爆)でテンションを一気呵成に盛り上げて、七番目で少し聴かせておいて、線香花火で夏の切なく淡い恋をイメージした想いをぶつけ、JUMP隊(約1名、長期放牧中(爆))によるダンスありで、ボルテージを最高潮にもっていき、夏休みでまた少し聴かせて・・・・
MCで衝撃の告白がありました・・・。(告白の内容は、「千晶サポーターズ始動&東京進出!!」に書いてますのでそちらをご覧ください。)超ど級のICBMで衝撃を与えられた感じでした。そして、最後はそんな東京進出に向けて自分への激励とファンへの想いを重ね、「負けないで」でステージを締めくくられました。
衝撃の告白の時は正直、ブーイングもあったんすよね。その気持ちはわかるんすけど、千晶さんが選んでいく道は千晶さんが突き進む道なんで、応援をすべきかなとσ^^;は思います。(人それぞれなんで、ご自由っすよ。当然。)
今回のセットリスト
1.Satisfaction
2.七番目
3.線香花火
4.Everybody Jump
5.夏休み
6.負けないで
そして、おおとりはBEフェスのメインイベンター・カドジュンが登場し、一気にボルテージを最高潮に持っていって、観客全員と一体となった最高潮に壊れました。(爆)もう、それは、三冠ヘビー級とIWGPヘビー、GHCヘビーの統一王者が3WAYマッチをして、その直後にWWE世界ヘビー級に挑むぐらいのテンションの高さです。(謎)
カドジュンはステージの盛り上げ方が水谷さんと同じくウマく、特に3曲目に行く前に「今度はしんみりと」というフェイントのふりで落ち着かせるふりをしてガンガンにのらされますた。(笑)ほとんどの曲でこぶしを突き上げ、「オイッ!」とシャウトしながら、やってました・・・。(笑)
前回のライブでは、体力の無さを痛感してましたんで、少し、地道にスタミナをつけてたんで、それが功を奏してくれて、カドジュンのパフォーマンスについていけますた。(´ω`) 筋肉痛はほとんどないんで、大丈夫っぽいっすよ。(40台のオサーンなんで、わからないっすけどね(爆))
そして、最後にファンの方から、カドジュンにプレゼントが渡され、なんと!カドジュンの夢、武道館ライブについての想いを書いた国旗が手渡されました。(笑)
日本人って、こういう出陣するときの思いって、日の丸に書きたくなるんすよね。(^^ けっして、高木慧くんの「ジャパン人」でもなく、「ルパン似」でもないんで。(笑)
それぞれのアーティストさんが自分たちのカラーをウマく引き出したライブだったと思います。
あっ、そうそう。高木くんもスタッフながら、一応、歌ってましたよ。あの例のシングルの中から・・・・。
突っ込み度満開で、その突っ込みはまた別に書くこととします。その記事を見られるときには、肩から指先まで、入念にストレッチをしておきましょうね♪b(^^;
ってことで、今回もグダグダなレポでした・・・・・・。
そろ~~~~っと・・・・・・ ~~~~~~~~~~~~~(;~^^)~
どこ行くねん!!(;--)-C<ioi)ぎゅ~
今回は初めてパフォーマンスを見るアーティストさんが多かったですね。今日の出演したアーティストさんたちは、下の順番どおりです。
K星人さん 公式サイト FROM K
annecoatのご両人(^^; annecoat ''30%夜明けまえ''
小杉みゆきさん Loving hearts
スタッフの高木慧(^^; Birthday Eve 高木慧
カドジュンの強制退去命令(^^;により空いたスペースにカドジュン&千晶さんにおまけ(^^; +バックバンド
トミタショウゴさん トミタショウゴWEB
冨田実沙子さん 実沙子の言の葉、音の羽
ちめいどのご両人 ちめいど Official
千晶さん Birthday Eve 千晶
カドジュン Birthday Eve 門谷 純
各アーティストさんのパフォーマンスの印象は・・・・
今回は千晶さん、カドジュンと以外のアーティストさんは、自前でサポートメンバーを引き連れ、それぞれに思い思いのパフォーマンスをされてましたね。K星人さん → ご本人にも言ったんすけど、やっぱ、千里眼は狩●英孝(爆)でも、歌声は高音が出る方で、アコギの歌の方があってるかも。
annecoatのご両人 → 独特のムードを持ってらっしゃいますね。ラテンの雰囲気をかもし出しているギターに元ちとせを髣髴させるボーカルが妙にマッチした感じですね。
小杉みゆきさん → 小杉さんはピアノの弾き語りです。もう少し、パンチのある声にされたほうがええのかなと・・・・。
高木慧 → スタッフにつき(ry(爆)
トミタショウゴさん → インディーズ版秦基博っすね。熱く歌う姿とかがそうですね。
冨田実沙子さん → 月姫(笑)ピアノにはりのあるボーカルはCDの曲もそうですけど、壮大なイメージですね。
ちめいどのご両人 → 兄弟デュオでインディーズながら、ワーナーミュージックジャパン所属のアーティストさんです。とにかく元気でハイテンションです。
千晶さんとカドジュンは前回のBEフェスのレポで書いたので、今回はパスっす。(爆)
その中で印象的なのはannecoastさんですね。8年も活動されているだけあって、独特の世界観と表現力をお持ちです。taroさんの切なさを感じさせるラテンをベースにしたようなガットギター演奏とasamiさんのビブラートを外した元ちとせさんのようなハートのこもったボーカルが独創的ですが、ストレートなハートを届けてくれていたように思います。
そして、今回の千晶さんは今月のインストアライブ2ステージ目の時に着てた衣装と同じような衣装で登場し、のっけから、Satisfactionによるオイオイ体操(爆)でテンションを一気呵成に盛り上げて、七番目で少し聴かせておいて、線香花火で夏の切なく淡い恋をイメージした想いをぶつけ、JUMP隊(約1名、長期放牧中(爆))によるダンスありで、ボルテージを最高潮にもっていき、夏休みでまた少し聴かせて・・・・
MCで衝撃の告白がありました・・・。(告白の内容は、「千晶サポーターズ始動&東京進出!!」に書いてますのでそちらをご覧ください。)超ど級のICBMで衝撃を与えられた感じでした。そして、最後はそんな東京進出に向けて自分への激励とファンへの想いを重ね、「負けないで」でステージを締めくくられました。
衝撃の告白の時は正直、ブーイングもあったんすよね。その気持ちはわかるんすけど、千晶さんが選んでいく道は千晶さんが突き進む道なんで、応援をすべきかなとσ^^;は思います。(人それぞれなんで、ご自由っすよ。当然。)
今回のセットリスト
1.Satisfaction
2.七番目
3.線香花火
4.Everybody Jump
5.夏休み
6.負けないで
そして、おおとりはBEフェスのメインイベンター・カドジュンが登場し、一気にボルテージを最高潮に持っていって、観客全員と一体となった最高潮に壊れました。(爆)もう、それは、三冠ヘビー級とIWGPヘビー、GHCヘビーの統一王者が3WAYマッチをして、その直後にWWE世界ヘビー級に挑むぐらいのテンションの高さです。(謎)
カドジュンはステージの盛り上げ方が水谷さんと同じくウマく、特に3曲目に行く前に「今度はしんみりと」というフェイントのふりで落ち着かせるふりをしてガンガンにのらされますた。(笑)ほとんどの曲でこぶしを突き上げ、「オイッ!」とシャウトしながら、やってました・・・。(笑)
前回のライブでは、体力の無さを痛感してましたんで、少し、地道にスタミナをつけてたんで、それが功を奏してくれて、カドジュンのパフォーマンスについていけますた。(´ω`) 筋肉痛はほとんどないんで、大丈夫っぽいっすよ。(40台のオサーンなんで、わからないっすけどね(爆))
そして、最後にファンの方から、カドジュンにプレゼントが渡され、なんと!カドジュンの夢、武道館ライブについての想いを書いた国旗が手渡されました。(笑)
日本人って、こういう出陣するときの思いって、日の丸に書きたくなるんすよね。(^^ けっして、高木慧くんの「ジャパン人」でもなく、「ルパン似」でもないんで。(笑)
それぞれのアーティストさんが自分たちのカラーをウマく引き出したライブだったと思います。
あっ、そうそう。高木くんもスタッフながら、一応、歌ってましたよ。あの例のシングルの中から・・・・。
突っ込み度満開で、その突っ込みはまた別に書くこととします。その記事を見られるときには、肩から指先まで、入念にストレッチをしておきましょうね♪b(^^;
ってことで、今回もグダグダなレポでした・・・・・・。
そろ~~~~っと・・・・・・ ~~~~~~~~~~~~~(;~^^)~
どこ行くねん!!(;--)-C<ioi)ぎゅ~
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